東海大冒険

多分エッセイ的な雑記

デリプラ無課金録9

ボムってなんだよ(怒)

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ただシンプルにパズルを楽しめるが為に続いているゲームでこのトラップはなあ。ボムを消せるかどうかは完全に運でできなかったら強制ゲームオーバーというのはこちらのモチベーションをいたく下げてしまう。エナジーメタルやアメーバはまだいいが、カラーメタルで結構萎えたところにこれだから...ようはクリスタルを課金しろということか。

 

まさかの

今更だが来春の映画ドラえもんの内容が公開された。

doraeiga.com

カチコチの終わりの予告で三角帽子をかぶったドラえもんを見て次の映画は南海大冒険のリメイクなんだなと確信した人は多かっただろう。そこを何と2作続けての新作とは制作側が本気を出したということか。

しかし宝島というのび太の恐竜並みに短いタイトル、サブタイもつかない辺りやっつけ感も拭えないと言えば拭えない。南海大冒険も宝探しから始まる内容だっただけにどういう差別化を図って来るのか。とにかく来春の航海を心待ちにするしかない。

デリプラ無課金録8

こちらの環境の変化でゴタゴタしており、ネットが繋がらない期間が長かった。当然キャリアの回線だけではすぐ通信制限に達してしまうのでアプリを開くこともなくなってしまった。

最近ようやくその状態を脱したので久々にプレイ。相変わらずストーリーは進められないがイベントを1つクリア。まぁ今はまだリハビリ中ということで。

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カチコチ観てきた

doraeiga.com

アメトーークドラえもん芸人にてドラえもん史上最高傑作というサバンナ高橋のハードルを上げまくった宣伝のもと、家族連ればかりの映画館へ。

ドラえもん史上初となる南極を舞台にした作品。リニューアル後のオリジナル作品によく思うストーリーの急展開ぶり、詰め込み感は今回もやはりあった。

まず公開の時期が時期だけに仕方ないことなのだが、日本の夏は暑いから南極へ行くという設定から季節外れ感が半端ない。実際最近はまた寒気が戻ってきていたのだから今一つ映画内の環境にピンと来れないところが惜しい。スタンドバイミーの時くらいの公開だったらバッチリなんだけど。

ドラえもんが2人いてどちらが本物?という展開は面白いと思った。こういうストーリーって実はドラ映画の中では無かったんじゃないだろうか。それだけにこの件があっさり終わってしまったのも勿体無かった。何なら真ドラと偽ドラがストーリー通じてどちらが本物か張りあう話を軸に進めても良かったんじゃねえかなとか思ったりする。

結局リングがどのように星の復活に関係するのかというのが最後までイマイチ分からず仕舞でちょっと消化不良気味。その辺りはもうちと説明が欲しかったな。

今までの傾向と本編後の予告を踏まえ来年はまたリメイクになりそうだ。これまでのリメイク作品は全て初期の頃の作品だったが今回は比較的新しいものを扱うらしい。果たしてどうなるか。

久保裕也の思い出

香月の動向は相変わらず分からない中、Denaを戦力外になった久保が楽天のテストに合格した。


www.hochi.co.jp

巨人時代は即戦力としてルーキーイヤーから先発中継ぎにフル回転。ただ個人的にはリリーフとして低迷していたチームをらと共に支えていたというイメージが強い。ルーキーだった2003年からの4年間で196試合に登板。とりあえずこの時期は巨人戦を見ていればいつも久保が投げていたような記憶がある。個人的には2004年に旧広島市民球場で観戦した時延長12回までもつれた試合の最後の投手として登板していたのを見た。表で普段滅多に打たない小田幸平が勝ち越しタイムリーを打ったのに裏であっさり追いつかれ、最後は代打の倉にサヨナラ打を許した、覚えている人は覚えている試合では無いか。(確かパワプロ11超のどこでもシナリオで取り上げられていたはず)

そんな久保は2007年からの3年間突然姿を消す。先発に転向したということだがとにかく出番が無い。ケガをしたわけでもなく、前年まで普通に一軍の戦力だったのに全く見かけなくなった。それまでの4年間で196試合投げていたのに2007~2009の3年間では僅かに26試合しか投げていない。奇しくもチームはこの年から小笠原、ラミレスをはじめとする補強が機能して一気に3連覇を果たしたが久保は完全に置いて行かれる形となった。チームの改革の一つとして背番号大シャッフルがあったが、全く戦力になっていなかった久保が11のまま変わらなかったのが余計に蚊帳の外に置かれている感じがした。

2010年に木村拓コーチの死去を受け、投手のユーティリティになろうと思った久保はリリーフとして再び復活。この2年間は再び投手陣が不安定になる中セットアッパー抑えにフル回転。この3年間は何だったのかという活躍ぶりで一気に投手陣の中枢を担う。元々は七色の変化球を操る投手みたいな触れ込みだったような気がするがこの頃には決め球はフォークになっていたと思う。しつこいようだが干されているのではと思うくらいに姿を見なかったのでここでの復活劇は密かに感動していた。

2年間の酷使が祟って今度はリハビリ生活でまた姿を消す。股関節に加え、肘も手術するなど既にボロボロではないかと思ったが2014年に復帰。不安定さが目立ったが経験を買われて香月や青木高と共に奮闘。久保がほとんど一軍にいなかった年だけ優勝するという不名誉ジンクスが続いた中、この年チームは優勝して久保も48試合に登板。4.73という防御率が果たしてジンクスを破ったと言えるのかという時にネックになりそうだが、ほぼ1年間ブルペンを支えていたのだから十分優勝に貢献したはずであるのでこれは破ったといえるだろうと個人的に思う。ただあまりにも2010、2011の活躍が素晴らし過ぎたのでこの年の久保に物足りなさがあったのも事実である。去年田原誠がとにかく投げまくってまた田原かよ、とコールされるたび思っていたが、2014年の久保もそんな感じだった。

2015年は一転して二軍暮らし。戦力外を受けてDenaに移籍するもまた1年でクビ。経緯といい背番号といいここまでは完全に東野とカブるが今回楽天に拾われた。既に怪我で全盛期の状態ではないし、年齢的にも下降線だから厳しい気もするが、ここで復活できたらまた感動を呼ぶだろう。

 

 

林昌範の思い出

巨人関係では香月良太の話ばかりしてきた。今月の中旬から台湾の複数のチームの入団テストを受けるという記事があったが、合否が出るのはいつになるのかはまだ分からない。

香月のことばかりというのも何なので個人的な巨人の選手(巨人にいた選手)に対しての思い出をつらつら書いていきたい。まずは香月が背負っていた背番号13の前前前任者の林。

チームにとって10年近くリリーフの一角を担っている山口鉄也の存在は単に左のセットアッパーと言うには収まらない程に大きくなっているが、山口の前にその役割を果たしていた林も同様だった。昨年防御率が5点近かった山口にそれでも頼らざるを得なかった状況を見て林が残っていたらなあと思ったこともある。

林昌範 - Wikipedia

個人的に1番野球にハマっていたのが2002~2004年くらいで2003年に一軍デビューした林は特に期待の若手としてピックアップされていたことを思い出す。見慣れない長身の背番号96。先発し中盤までノーヒットに抑えるというセンセーショナルなデビュー戦、その後も好投はするが終盤のスタミナ切れもあってなかなか勝ち星を挙げられず、何年ぶりかの10代での先発勝利が危ういなどと騒ぎ立てていたこともあって余計に印象深かった。

その後はリリーフでチーム内での地位を確立。岡島や前田が不安定になっても林だけは崩れない。豊田や久保がイマイチでも林なら...。あの時の信頼感は全盛期の山口並みではなかったか。それくらい当時の巨人の投手陣の中で林は無くてはならない存在だった。

そんな林との別れは唐突だった。2008年は前年の肘の手術も合って11試合の登板に留まるとオフに二岡と共にトレードで日ハムに移籍。この年はこちらの環境の変化もあってほとんどテレビを見ていない状況だった。野球についても夜のニュースのダイジェストで確認するくらいで、だから二岡の事件も暫くしてから知ったし、巨人のショートを坂本という2年目の若手が務めているということも知らなかった。当然林の週刊誌レベルでのスキャンダルも。

球団も表向きそんなことを理由にするわけはないので何で林まで放出するの?とその一報を見て愕然とした記憶がある。勿論それがきっかけではないのかもしれないが、いくら山口が出てきたからといって1年だけ不本意な成績だった中継ぎエースをトレードするなんてその件が影響していると考えざるを得ないのだ。

林は現在DeNAで再び左肘を手術し再起に賭けている。3年契約の内2年間殆ど戦力になっていないのだから最終年の今年はまさに背水のシーズンになるだろう。

林が今年でプロ16年目、巨人にいたのがもう9年も前というのが今更ながら驚きである。それくらい林が1番野球を観ていた時に活躍していた若手であるというイメージのままなのだ。巨人の高卒ドラフト下位指名の選手が一軍の主力として活躍したという例はどれだけあるのだろうか。そんな点も暗黒時代と言われた当時の巨人において余計に希望の存在として光ってみえたのかもしれない。

戸根が伸び悩み、公文は日ハムに移籍。山口の衰えが指摘され、危機感が増しているがそれは彼だけのことではなく柏田、岡島、前田、林、そして山口と長く続いてきた左のセットアッパーの系譜が途絶えてしまうという懸念もあるのではないか。今年山口が復活するのか戸根が巻き返すのか中川が一気に台頭してくるのか分からない。山口に比べれば実働期間は短いが、今よりも苦しいチーム状況の中で孤軍奮闘していた林は山口以上に頼もしく見えていた。

指名順位や移籍の経緯を考えても林が巨人に戻ってくる可能性は低いだろうが、それでもいずれはどういう形であってもいいので帰ってきて欲しいと思うのである。まずは今年田中健二朗を追いやるくらいの復活劇を期待したい。

STAND BY ME ドラえもんを見逃した

 

見逃した。

 

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30分くらい寝るつもりが起きたら3時になっていた。やっぱりちょっとだけ寝るというのは高度な技なんだなあ。

映画自体は2年半前に劇場で観ているしDVDも買ったので内容は知っている。折角なので放送記念に当時の自分の思ったことを備忘録的に。

内容自体は漫画を読んでる人にとっては既視感があったはずである。「STAND BY ME ドラえもん」は原作にある7つの話を繋げたものなのだ。どの話を使っているのかはwikiを参照されたし。ほとんど前情報を入れず観に行ったので一体どういうストーリーなんだろうと思っていたのだが、なーるほどそういう感じか、また良い感じに繋げているな、と。時系列的には「さようならドラえもん」「帰ってきたドラえもん」は単行本6巻と7巻にあり、「未来の国からはるばると」以外のものよりも早い。子供の頃6巻が最終回みたいな感じに終わり、本屋には7巻から45巻まであるドラえもんが並べられているのを見ているので「?」と思った記憶がある。単行本ではあまりにも唐突だったドラえもんとの別れの間にどんなストーリーがあったのか、一つの説をこの映画は示してくれたのだと思う。

個人的に1番印象に残ったのは「雪山のロマンス」の中でのオリジナルストーリー。通常の映画ドラえもんにも大長編ドラえもんにはないオリジナリティがたまにあるように(夢幻三剣士のラストとか)こちらにも原作にない話があるといいなとか思っていたけど、今回は割と深いところを突っ込んできたなと感じた。それは遭難したオリジナルのび太と未来しずかを未来のび太が助けた後、のび太同士の会話の中でオリジナルのび太ドラえもんに会ってみる?と聞くが未来のび太はいや、いいよと断るたった数秒のシーンである。

今まで未来のび太ドラえもんについて話すことは無かったと思う。(もしかしたら原作でのび太が最初に未来に行ったときに未来のび太が話していたかもしれない、だったら申し訳ない)原作の中でものび太は何度か未来に行っているし、同時上映ではあるが単独の映画としての「のび太の結婚前夜」もある。未来の世界の中でドラえもんは出てこないし、未来のび太も他の誰もドラえもんについて触れていない。まるでドラえもんなんて最初からいなかったんだと言わんばかりの世界。そこで観ている側は未来の世界にもうドラえもんはいないんだ、のび太ドラえもん無しでも十分にやっていけるくらい成長したんだ、と勝手に思う。それが今回(多分)初めて本人の口からもうドラえもんには会わないでおくよという発言が出てドラえもんとの決別を宣言した。そこに改めてのび太の成長の跡、そしてドラえもんというタイトルを冠している故の寂しさを感じたのである。

今回はドラえもんの鈴に猫集め以外の機能が付き、原作にはない嫌々のび太の世話をするという設定がなされている。のび太の成長と共に変化するドラえもんの心情。涙を流して別れを惜しむドラえもん。そして再会。こうした2人の友情を描きながらも、行きつく先にドラえもんとの永遠の別れを示唆しているのが切ない所である。未来の世界でドラえもんはどうしているのだろう。耳が無かったりねじが1本抜けていたりと不完全であったからその頃にはもうロボットとしては寿命を迎えていたのかもしれない。のび太の未来を変えるという役目を終え、またどこかの家で子守りロボットをやっているのかもしれない。2人の本当の別れとはどのようなものだったのか。それは「さようならドラえもん」からだけでは分かりようもない。

自分もいつかドラえもんに全く興味が湧かなくなる時がくるのだろうか、それはドラえもん無しでもやっていけるくらいに成長したということなのだろうか。それが果たして自分にとって良いことなのか。モラトリアムの真っ只中で、秦基博の主題歌がそんなことを考える気持ちに余計に拍車をかけるのであった。

 

P.S.ここまで書いてそもそもドラえもんってセワシの元にいたロボットだからセワシの所に帰ったんじゃないかという説が浮上。そうなると上の考察は全てバカみたいになっちゃうけどまぁ当時思ったことだから許して下さい。